道後どうご 編

道後編料理長こだわりの一品は、「桜のフィナンシェ」です。
愛媛県東温市で栽培された、愛媛生まれの交雑品種「陽光桜ようこうざくら」の葉を乾燥させて、フィナンシェの生地に混ぜて焼き上げました。一口食べると口の中でほんのりと桜の香りがひろがり、春の訪れを感じることができる一品となっています。
この他にも、「櫻のムース」、「木苺のマカロン」など、春らしいピンク色のデザートをご用意しております。柑橘が香るPetit Paris特製紅茶''伊予灘View Tea''とともに、春いっぱいのアフタヌーンティーをお楽しみください。

道後編料理長こだわりの一品は、「抹茶のムース」です。
初夏ということで新緑をイメージし、白あんと松鶴抹茶を使用した和洋折衷のムースに仕上げました。舌触りが滑らかなムースは、白あんの甘さと抹茶の香りが口いっぱいに広がります。後味がさっぱりとした「抹茶のムース」は、伊予柑の風味が香るPetit Paris特製紅茶"伊予灘View Tea"とも相性抜群です。この他にも「マカロンメロン」や、スコーンにつけてお召し上がりいただける「ミントクリーム」など、視覚・味覚ともに初夏の爽やかさを感じられるスイーツをご用意しました。新緑に染まる沿線の景色をご覧になりながら、ひとつひとつ心を込めて手作りしたPetit Parisこだわりの「菓織箱」をお楽しみください。